生産と消費の橋渡し

生産と消費の橋渡し役として

生産と消費の橋渡し役として

生産と消費をつなぐ重要な役割を果たすため、わたしたちは生産・流通・消費のそれぞれをよく知り、さまざまな夢の実現や課題解決に対応し、存在価値を発揮していく必要があると考えます。
そのため、取扱い品目や取引に関する知識を身につけるのはもちろん、産地に足を運んで生産の様子や生産者の方々の思いをよく知って仕入れ・買い受け・販売のそれぞれに反映させたり、お客様にご満足いただける情報力、供給力を備えたりする努力を続け、お客様にも生産者の方々にも信頼いただける青果のプロフェッショナルを目指しています。

生産の現場を知り、生産者を知る

長野県は全国有数の青果生産県であり、「信州の野菜・果物」は北海道産と並ぶ強いブランド力をもって、地域はもとより、全国の人々の支持を集めています。それらの的確な情報を提供し、お客様や消費者に喜ばれる販売をサポートするのが、仲卸であるわたしたちの大切な役割。
個性に富んだ野菜や果物の特性や収穫期、流通時期、保管方法、食べ方などを知識として身につけるのはもちろん、産地や生産者の方々のこともよく知ることに力を入れ、仕入れ、販売に生かしています。
生産地や生産者の表示もその一環。商品と店舗や売り場への信頼を高めると同時に、生産者の方々の意欲を高めています。

食材を評価できる目利きとなる

市場では「競り」という特殊な販売形態が展開されます。買い手であるわたしたちと、売り手である生産者や出荷団体などが独自のサインで価格や取引量を決めていく方法です。
ここが仲卸業の実力の見せどころ。適正な価格を見定め、よい仕入れをすることが、お客様にご満足いただき、生産者の方々の明日への意欲につながるのです。そのために、競りに出される商品を正しく見きわめ、市場の流れを想定できる「目利き」の力が必要となります。
わたしたちは、担当者一人ひとりが青果のプロとして自信をもってお客様や生産者さんとお取引できるよう、「目利き力」を養うことに力をそそいでいます。

多彩な販路を活用する

わたしたちは、仲卸業としての経験と実績、生産地・生産者の方々とのつながり、さらにはカネ井青果グループの販売ネットワーク、そしてインターネットによる販売機能など、幅広い販路を保有しています。
これを最大限に活用し、生産者の方々を支援。持続可能な生産環境をはぐくみ、青果流通の活性化に取り組んでいます。

当社青果物のインターネット販売サイトは以下からアクセスできます。

農家直売どっとこむ

生産者紹介

岩井 さん

主な生産物
りんご、ぶどう、桃、さくらんぼなど

当社への一言
長野大同青果さんと契約することでブドウ一袋に対するコストが見えるようになって経営が安定しました。
販売先の顔が見える商売なので、安心して出荷できるし、その年ごとの豊作・不作にも柔軟に価格を対応してもらえるのでありがたいです。
また、決済も買い付けで行っていて楽なので助かっています。

小林 さん

主な生産物
りんご、ぶどう、梨、プルーン、ガブリエル、ピーマンなど

当社への一言
ぶどうのパッケージなど量販店向けに実際に販売している荷姿に加工して出荷することで末端ユーザーのニーズがわかり勉強になる。
また生産するだけではなく加工作業も行うことで通年雇用につながり助かっている。

大塚 さん

主な生産物
あきづき梨、シナノスイート、シナノほっぺ、サンふじ、ラ・フランスなど

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